中途半端にひきずっているから
いつまでもおびえつづけるのだとしたら…

アクエリオからラッドシティへと移るその前に
オレは一度エルフヘイムへ戻ることにするぜ
懐かしいエルフの友人の結婚を祝いにな！

ちと遅れるが…ラッドシティで会おうぜ！
またな！皆！！


＊
と、いう事でちょっとエルフヘイム行ってきます
戻るきっかけとなった出来事をのせのせ
収穫祭には戻りますのでしばしおまちをー

仲間と騒いだ帰り道、寂しい気持ちが倍増する
暗い気分から立ち直れない

エルフヘイムで、オレはある女性と出会ったのを思い出した
===
若干、アダルティックかもしれない。
(やらしい部分とかはないですが) 
そして読みづらい。
注意が必要です
ただ語りたい、二人の物語
===

エルフヘイム騎士団に所属する、あるエルフ騎士から見たステュクスの話。
長いです。
ただのエルフの騎士の独白というか仲良い３人組みのストーリー

うーん、ついに来たな。
いやー…来ちゃったなー
ちょっと前から悩んでてよ

実はシャルムーンデイん時からちょっと間貸し切ってた酒場でツケがたまりすぎててよ
おやっさん達は気にすんなって、また来た時でいいっていってくれたんだけど・・・やっぱりなあ
それに騎士団の方もちょいと気になるし・・・
だから、ちょっと残ろうかと思ってんだぜ！！

ま、返す金はこのままいけばすぐ返せそうだし。
返せたら皆の事おっかけるからよ！
まっててくれっとうれしんだぜ！！！
ぜってー･･･・・・また、会えるから・・・さ。